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子供の保育園でインフルエンザが流行っていて、うちの子供も発熱で保育園から迎えの要請が木曜の夕方にあり、夫に迎えに行ってもらいました。帰って子供を見ると思いの外元気で、しんどくないと言うので、普通に過ごしていつも通り寝ました。朝になっても熱は下がってなくて、私はいつも具合が悪くなると参考にする本を持っていて、そこに、梅エキスがいいと書いてあったので、子供用に薄めにして飲ませました。美味しくないと言われましたが熱は若干下がって、保育園で受け入れてくれるくらいになったので、普通に保育園に行かせました。私も仕事に行きましたが、二時間もしないうちに迎えの要請がありました。仕事を早退して迎えに行きましたが、やっぱり元気で帰っても遊んでいました。熱を下げるためにいつもは参考本から、豆腐を使ったものをおでこに乗せていたので、豆腐がなかったので買いに行って作りました。起きてるのでおでこに固定するのは難しかったですが、何とか固定して、熱は順調に下がりました。しかし、平熱までは下がらず、どうしたものかと思っていたのですが、子供に蕎麦が食べたいと言われ、思い出しました。ウィルス性の病気には10割蕎麦がいいと言ってる人がいて、それを実践して私も風邪がすぐ治るので、子供の夕御飯は蕎麦にしました。豆腐のもおでこに乗せて寝たら、朝には平熱に戻ってました。土日は自宅で普通に過ごし、咳は出ていましたが子供は元気でした。夫が月曜日休みだったので子供も念のため休ませて、火曜日は朝から保育園に行かせました。保育園から電話もかかってこないのでよしよしと思っていたのですが、昼頃にまた、お迎えの要請があり、今回は39度超えているとのことでした。迎えに行くとさすがにしんどそうでした。帰っていつもの本を見ると、豆腐のよりも前に、青菜を頭に乗せるといいと書いてあったので、初めて試してみました。スーパーに買いに行って、とりあえず二束、ほうれん草と水菜を買いました。子供は今回はしんどくて横になって寝ていて、本に頭の前後と書いてあったので、おでこと、枕との間に挟んで、一時間ごとに取り替えると書いていたので、その通り、途中からは頭の下は手間なので、頭に乗せたりしていました。2時くらいから始めて、夕方には平熱くらいまで下がりました。青菜は一束分で充分でした。先週の時はインフルエンザのことをよくわかっていなかったのですが、インターネットで調べて、咳が出てる間もウィルスは体内にいるとわかったので、子供のご飯は咳がなくなるまで蕎麦だけにしようと思いました。子供は熱が下がると元気になって、咳だけになりました。病児保育をしてくれるところを探して、近くの病院でやってることがわかったのですが、時間が遅かったので、翌日の朝から行ってみることにしました。子供を預かってもらえたら仕事に行こうと思い、準備をして子供を連れて行きました。入室前に先生の診断があり、発熱から48時間以内に粘膜検査をされましたが、陰性でした。保育園でインフルエンザが流行っているので、子供もインフルエンザだと思うと言いましたが、違うと断言されました。解熱もインフルエンザとは違うし、繰返し何か他の感染症にかかっていたんじゃないですか。病児保育を希望されていましたが、今はインフルB型の子ばっかりなんで入るとうつるかもしれませんよ。と言われたので、諦めて帰り、仕事も休みました。年配の女医さんに、残念な気持ちになりました。私が参考にしてる本は、古くから日本に伝わる食事療法や、身近なもので病気を治す知恵の本なのですが、西洋医学しか勉強してないお医者さんは、薬以外ですぐに熱が下がるなんてありえないと思っているようでした。これからも病気で病院にかかるときは診断までにしようと思いました。
女性で陰部の臭いが気になっている場合。
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